間違い探し・幼児向けの雑誌ってどれ?本屋で調べたらこれが良かった!

最近学童へ通いだした我が子ですが、学童で「間違い探し」が流行っているらしく、ぼくもやりたい!ってせがまれたので本屋へ探しに行きました。

小学生にはなったけれど、ほとんど幼児のようなものなので、頑固に難しいやつではなく、ちょっと簡単なものを選んでみました^^

他にもどんな間違い探しの雑誌があるのかについても当記事ではまとめてみましたよ!

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間違い探しで幼児向けの雑誌を本屋で探してみた

間違い探しの幼児向けの雑誌を探して、結局購入したのはこれでした。

本屋へ行くと間違い探しが5~6冊あったのですが、表紙がにゃんこで同じタッチの絵の雑誌ばかりだったので、同じ会社が作っているのかなという印象。

この間違い探しを選んだ理由

中身も同じかな?と思ったらさすがにちょっと違いました。

中身がカラーが多いものと白黒が多いもの、問題数が多いものと少ないもの、難しさも雑誌によって違いました。

その中で、この雑誌が幼児向けかなと思った理由としては

・ほとんどの問題がカラーで見やすい

・絵が大きいから見やすい

・問題数が一番多いからいっぱい楽しめる(ココ重要!!)

・問題がちょっと難しめかとは思えたけれど、説明して一緒にやれば分かりそうなくらいで、親子のコミュニケーションにもなる!

ってところでしょうか。

はじめはなんとなく「子供用だし、絵本コーナーにあるのかな?」と思って絵本コーナーばかりを探していたのですが、絵本コーナーには間違い探しはほとんどなかったです。

よく考えれば間違い探しって間違いに丸つけますもんね…。

絵本ではなく、毎月出ているような雑誌が1番いいと思いました。

それでいて、懸賞付き!!(笑)

子供が間違い探しを全部終わらせたら応募しようと思います( ̄▽ ̄)

実際にこの間違い探しをやらせてみたところ…

実際にこの間違い探しの雑誌をやらせてみたら、まぁ集中してずっとやっています!!

いつも騒がしい長男が静かΣ(゚Д゚)!!これはイイ(笑)

1問目は間違い探しの要領を説明して、様子を見ていたのですが、家事をして20分後くらいに長男を見てみたら、まだ1問目をやっていた…(笑)

結構時間かかるなΣ(゚Д゚)と思ったんですが、2問目からは少しずつ1問を解くスピードが早くなっていき、今ではどんどん進めていっています。

110問の問題数が多いものを購入して良かった~と思いました。

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幼児向けの間違い探しの雑誌ってどんなものがあるの?

雑誌に幼児向けというのは基本的に書いてありませんが、5歳くらいを過ぎた子であれば、普通の間違い探しの雑誌でも解けるんじゃないかなと思います。

時間は少しかかるかもしれませんが、大人が用事を済ませたい時には逆に有難いです。

実際に本屋に行ってみて、これは幼児でも出来るなというものは結構ありましたので、ここで紹介させて頂きますね。

まちがい絵さがしYOU

まちがいさがしメイト

まちがいさがしファミリー

まちがいさがしパークmini

私が行った本屋さんで売っていたのはこの種類のものでしたね。

これらは幼児でも出来そうでした。

値段はどれも大体500円前後でした。

まとめ

普通に売っている間違い探しの雑誌を実際見てみると、そんな難しいものではなく、幼児でもできるものがほとんどです。

カラーだとか、問題が大きい、問題数が多いという点を考えると1番最初に紹介した雑誌が一番良かったです^^

選ぶときは参考にしてみて下さいね^^

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