箸袋で箸置きを作ることにハマっている法子です。
箸置き折り紙でも定番の鶴の折り方を解説していきます!
学生時代この箸置きの鶴を作ってくれる友達がいて「女子力高っ!!!Σ(゚Д゚)」って思っていたのを覚えていますが、今では私も女子力が高くなったようです( ̄▽ ̄)フッ★
折り方を覚えてしまえば意外と簡単ですので、是非挑戦してみて下さいね^^
この記事に書かれていること
箸袋で作る鶴の折り方【画像で解説】
箸袋の形(長方形)の折り紙で解説していきます!
まずは半分に折ってその後両端を斜めに折ります。
こうなったら折り紙をくるっとひっくり返します。
画像の青線部分を手前に折ります。
ここまで行ったら、また折り紙をくるっとひっくり返します。
線に合わせて白い部分を半分に折ります。
更に三等分に折ります。
ここまで行ったら、ビロ~ンと広げます。今までの段階は折り目を付けるためだったのです!
折り目に沿ってじゃばらに綺麗に折っていきましょう。
矢印の方向に折ってくっつけます。
片側のじゃばらをもう一方のじゃばらにかぶせます。
こうすることでじゃばらがくっつき、きれいな羽のようになります。
鶴の顔を折って…
どうでしょうか?意外と簡単に作れちゃいましたね!
欲を言えばちょっと小さくなってしまうので、出来れば大きめの箸袋で作った方がいいのかな~という感じです。
でも、リボンやハートの箸置きとかよりもキレイで女子力高めですので(笑)
是非作ってみて下さいね~^^
飲み会の小ネタになりますよ♪
箸袋で作る鶴の折り方【画像で解説】
上では画像で説明しましたが、1度動画で作り方を見てみるとより分かりやすいと思います。
じゃばらをかぶせるところは特に動画の方が分かりやすいです。
画像での説明ではよく分からなかった…という方は動画でチェックしてみて下さいね^^