冬で雪がいっぱい積もったらやっぱり一度はするのが雪だるま作りですね。
そんな雪だるまの顔をオリジナリティーあふれるものにするために!
当記事では雪だるまの顔の作り方の色々な方法をご紹介します^^
この記事に書かれていること
雪だるまの目の作り方
雪だるまの目の作り方は色々あります。
(1)材料をそのままくっつける
まず1番簡単なのは材料をそのままくっつける方法です。
雪玉2つだったり、みかんだったり石だったり…
同じ形のものが2つあれば目にできますのでそれでも良いでしょう。
応用編であれば、雪玉を目のところにくっつけて、黒目を海苔や折り紙で作るという方法もあります。
(2)段ボールやトレイで好きな形の目を作る
ダンボールやトレイを目の形にしたり、お絵かきしてくっつけるという方法もあります。
ダンボールで好きな形のパーツを作り、裏に両面テープを貼ってペットボトルの蓋をくっつけます。
そうすれば雪にガボッとつきますので、好きな場所に好きな形の目がつけられるようになります。
雪だるまの口の作り方
雪だるまの口の作り方も色々ありますが、基本は目と一緒ですね(笑)。
(1)口の形に掘る
広く掘れば口を開けたように見えますし、
おちょぼ口にしたければ指一本をグサッと指せば完成します。
(2)小さな石などを並べて口の形に組み立てる
(3)海苔や折り紙などを口にみたててくっつける
(4)雪をくっつけて口を作る
(5)楊枝や竹串で雪に口を描く
細い線や整えるのにも重宝します。これであれば細かいものも描けます。
雪だるまの鼻の作り方
(1)鼻の代わりになる材料をくっつける
雪だるまの鼻でオーソドックスなのはにんじんやさつまいも、きゅうりなどの主に長いものが多いですね。
鼻に見立てられればなんでもいいですね♪
(2)雪玉をくっつける
私のアンパンマン雪だるまを作った時のように、雪玉をそのままくっつけて凸凹で鼻を表現する方法もあります。
これであれば材料もいらないし、雪が解けた後、散らかることもないので良いですね。
ダンボールやトレイでパーツを作ってくっつける
上で書いたように鼻も、ダンボールやトレイに好きな図を描き、裏に両面テープなどでペットボトルの蓋を付ければ、雪だるまのどこでもくっつけることが可能です。
雪だるまの体などのデコレーション
他にも、体などにデコレーションするのも楽しいですね。
雪だるまのデコレーションで多いのは、
・ボタンをつける
・手足を木の枝やスコップで表現する
・バケツをかぶせて帽子代わりにしたり、本物の帽子をかぶらせているものもある
・マフラーを巻いているものもある
このように雪だるまのデコレーションも色々とあります。
この外にもいろんなアレンジができると思いますので、コメント欄などでこんなデコレーションをすると楽しいよ~♪というものがありましたら教えていただけるとありがたいです♪
まとめ
雪だるまのアレンジ方法はいろいろあるものです。
身近にあるもので形を作るように工夫して、楽しんで作ってみてくださいね♪
楽しむことを最優先で!!