オルゴナイトを作る時、銅線を入れることが多い(金属のものであればOK)のですが、
本日はその銅線の巻き方についてまとめさせて頂きました。
水晶の銅線の巻き方、銅線のみのグルグル、銅線のちょっとしたアートなど、どれもオルゴナイトに入れるとより素敵になります。
どれもそんなに難しいものではありませんので、是非挑戦してみて下さいね^^
この記事に書かれていること
オルゴナイトの水晶の銅線の巻き方
オルゴナイトで1番重要な水晶の巻き方ですが、これはこの動画で分かりやすく説明されていました。
手順としては、
1、まず、銅線をシンプルにグルグルと巻いていく。
2、真ん中部分を引っ張って、縦に伸ばす。
3、円錐のグルグルのようになっているので、そこに水晶を入れる
こういう手順が基本になっているようです。
これ以外にも、水晶にそのままグルグルと巻き付けていく方もいらっしゃいます。
「水晶にギュッと巻き付けたい」とか、
「上の方は狭くして下の方にいくにつれて徐々に大きめのグルグルにしたい」
っていうのは、その人の好みやセンスが関わってくるところなので自由です。
まぁ、シンプルに、巻いちゃいましょう!!
巻ければいいんです(`・ω・´)b☆キラーン
オルゴナイトのグルグルの銅線の巻き方
銅線のみでグルグル巻いてある、よく見る形のものは、とっても簡単に作れます。
まず、端をヤットコでくるっと丸めます。
一周くらいまではヤットコで。
ここからは手でぎゅーっと抑えながらくるくる巻いていくと綺麗に出来ます。
ずっとヤットコでやっていく人もいますが、私はこの方がやりやすいですし、キレイにできます。
完成!大体慣れたら1分くらいで1個作れるようになります^^
オルゴナイトの銅線、右巻きと左巻きには意味がある?
オルゴナイトの銅線の巻き方でも、右巻きと左巻きがあって、それぞれ意味が違ってきます。
右巻きはエネルギーを循環させて増強・増幅・活性させる効果が期待できます。
左巻きはアンテナ的な役割を果たし、エネルギーを取り込んで、浸透活性する効果が期待できます。
オルゴナイトにどのような効果を持たせたいか考えるのであれば、知っておくといい知識ですね^^
銅線を使ってちょっと変わったアートにしよう♪
動画で「針金アート」で検索したらいっぱい出てきました^^
色んな形の銅線をオルゴナイトに入れるのも面白いですよね。
・基本の形
・結束の仕方
・ゴシックパターンの作り方
うん!可愛い!(*´ω`)
私も動画を参考にしながらちょびっとこんなの作ってみました♪
↓
まとめ
いかがでしたでしょうか?
銅線ひとつでも色々な形に変えることができて、面白いですよね。
巻き方ひとつでもきっちり巻くのか、ふわっと巻くのか?で印象が全然変わってきます。
銅線を自分なりに工夫して、自分だけのオルゴナイトを作ってくださいね!^^