妊娠中の便秘にこんにゃくゼリーが良いって本当!?食べ過ぎ注意?

妊娠中って便秘になりやすいですよね。

特に赤ちゃんが段々大きくなってくる中期以降は私も経験がありますが、1週間くらいでない…!!苦しむ方もいらっしゃるのではないでしょうか?

今日はそんな便秘の解消方法の「こんにゃくゼリー」について語らせて頂きます!

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妊娠中の便秘の原因と解消法は?

まず、なぜ妊娠中は便秘になりやすいのか?と解消方法について見ていきましょう。

黄体ホルモンが活発なため

妊娠中は黄体ホルモンが活発に分泌されるのですが、このホルモンは子宮の収縮を抑える働きがあります。

赤ちゃんが大きくなるまで体にとどめるためには大切なホルモンなわけですが、これにより子宮だけでなく、食物を肛門へと送り出す「平滑筋」という筋肉の収縮も抑えるため、腸のぜんどう運動が減ってしまいます。

また、黄体ホルモンは体内に水分を蓄えるように働きかけます。

これにより大腸から水分を吸収する量が増えるので、便の水分量が減り、便が硬くなるので、排便されにくくなってしまいます。

大きくなった子宮が腸を圧迫

赤ちゃんが段々と大きくなると子宮が大きくなり腸が圧迫されます。

圧迫された腸は動きが抑制される上に、血流が悪くなります。

妊娠中の便秘の解消方法は?

便秘を引き起こす主な原因は食物繊維不足、水分不足、運動不足などがあげられます。

この原因から解決策を考えると、「食物繊維と水分をちゃんと摂って、適度な運動をすることが大切」と言えますよね。

それで、この「食物繊維を摂る」という部分でこんにゃくゼリーが救世主になってくるわけです。

便秘の時にこんにゃくを食べるといい理由

便秘には食物繊維を摂るといいわけですが、

こんにゃくの主成分は水溶性食物繊維「グルコマンナン」で、食物繊維がめちゃくちゃ豊富なわけです。

食物繊維には水分を吸収する性質があり、消化管内で水分を大量に含み、粘り気のあるゲルを作ります。

このゲルが腸内の食物を粘着させて体外へと排出してくれるというわけなんですね。

また、水分を含むと食べたものが膨張します。

この膨張によって腸が刺激され、便通を促してくれます。

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食べ過ぎると逆効果!?

食物繊維を食べすぎると水分の吸収量が増えてしまい、十分に水分を含まない硬い便が体内に残ってしまうので、むしろ便秘が悪化してしまうこともあります。

酷い時には固まった便によって腸閉塞を引きおこす可能性もあり、注意が必要です。

また、こんにゃくは消化されにくいので、食べすぎは胃にも負担がかかります。

こんにゃくだけでなく、他の野菜やわかめなどの海藻にも食物繊維は含まれているため、全体のメニューを見ながら食物繊維の摂り方は考えていくようにしていくことが大切です。

1日どれくらい食べていいの?

妊婦さんの食物繊維の理想摂取量は1日に18グラム以上です。

その中で水溶性の食物繊維の理想摂取量は2.9gになっています。

そして、こんにゃくゼリーの代表格の蒟蒻畑1コに含まれる食物繊維の量は0.4gです。

どれくらい蒟蒻畑を食べていいの?という疑問が湧いてきますが、まぁ他の食べ物とのかね合いもあるので何とも言えませんが(´_ゝ`)

私は妊娠中2~3個を食べていると便通が良くなっていました。

目標値を大幅に振り切るわけでもないので、2個くらいは食べてもいいと思うのですが、もちろん他の食事でもバランスが取れた内容のものを摂るようにしてくださいね。

適度な運動も便秘に効果的

他にも妊婦さんの便通改善策として、適度な運動も効果的です。

妊娠していると体が重くてなかなか運動するのが億劫だったり、周りからもあまり動かなくていいよって言われるかもしれませんが、少しの散歩などは体にとっても便秘にとってもいいでしょう。

ただ、切迫早産になりかけたことがあったり、お医者さんに動かないように言われている場合は無理に動かないようにしましょうね。

まとめ

便秘の改善には食物繊維を摂ることが効果的で、こんにゃくは食物繊維が豊富に含まれているので、こんにゃくゼリーを摂ることはおススメです。

もちろん他のメニューでバランスのいい食事を摂ることも大切ですし、運動も便秘改善には効果的です。

妊娠中の辛い便秘には上手く対処していきたいですね。

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